ゼオスキンセラピューティックから一年後

一年前、ビビり倒しながらセラピューティック始めたのが今日。

早くも一年経過した。

一年後のbefore after

顔面偏差値は極低なままなのは仕方がない。しかし口元のシミは一年後も依然薄いままである。消えることは無さそうだ。薄いままを維持していくことになりそうだ。

今のケアは、当然ゼオスキンなのだが朝はバランサトナー、シーセラム、デイリーPD。夜はバランサトナー、Gファクターセラム、ARナイトリペア。

ゼオスキン使っていて思うこと。全製品コスパ良い。金額的には高いが、1アイテム最低でも３ヶ月は待つし。夜にのみ使用や、頻度も週に1〜2回だからなかなか減らない。この間まで使用してたWテクスチャーリペアなんて7カ月ももったし。決してケチって使ってるわけではなく、Wテクスチャーリペアはなかなかなくならないから途中から毎晩ワンプッシュ使っていたくらいだ。で、シミを薄く保ってくれるのだから非常に安いと思う。

ARナイトリペアを使い始めて数日だが、一向に皮むけないけど…

毎晩使っちゃおうかな。

朝晩の全アイテムの１カ月あたりの単価を割り出すとトータルで2万ほど。

デイリーPDがずば抜けて高い。効果もあまり感じられない商品な気がするのだが…

改善の余地あるな。